.M17 の NetBSD 版バイナリを落してみる。 .手元には自前(not pkgsrc)でコンパイルした glib & gtk+ があるのだが、 微妙に so のファイル名が違ったので symlink してみる。 gettext も自前のがあったのだけど、これは libintl.a しかなかったので pkgsrc から入れた。をー、ちゃんと動いてるよ。 X-TT ででかい文字もちゃんとでるし、フレームごとのリロードもできる。 M16 と比べると大きな進歩だ。 .うちではちゃんと入力できてます(M17だけど) :-) 。 たぶん、以下のような項目をチェックしてみるとどでせう:
.…XPG4DL 使えってことね、結局。itojun さんからも keep alive mail が来たし、 そろそろまとめないといけないね。 |
.ううむ、peace で痕が動かん、と思ったが、clean build したら直った。 また、とらハを実行しても、グラフィックが出ない、と思ったが、 カレントディレクトリを変更したら直った。 解決に所要時間 2 時間(汗)。 |
.暗黙の了解というのも難しくてね…。 私は暗黙の了解は暗黙の了解のままでこそ意味があると思ってるから、 そういうことはあまり言わないし、言いたくないし、しかしながら、 言わなかったことによって時々さみしいことになるわけなのだけども。 .そうえば、私が AIR やらないのも、実は、そういうようなことだったりして。 ONE 、Kanon やった結果から、AIR やった時に私がどういう感想を持つか、 だいたい想像できるし、それを言わないで済ませられる性格でもないから、 その結果、他人の「暗黙の了解みたいなもの」を 踏みにじることになりそうな気がする。だからやらない。 |
.FreeBSD ネイティブな libc.dll 作ると 、 将来 FreeBSD でしか動かない機能が入って、 くやしいことになりそうだから嫌(←非技術的)。 .もちろんこれは冗談。 単に Win32 の機能が欲しいだけなら既に別のものがあるから、 必要ならくやしがるまでもなくそっちを使えばいい。 今 peace で遊ぶことによる愉しみは、 「機能を得る」というところではなくて 「機能を作る」というところにあるわけだから。 .非技術的といえばむしろ、 環境を整備しちゃうとそのうち誰かが「身も蓋もないこと」をしそうで痛し痒し。 特に外人に注意だよもん。 |
.このところ、「pci は acpi の下にぶら下がるべきか否か」というのを、 (acpi-jp の論議はとりあえず考慮せずに)私の中だけで考察してるのだけど、 その過程で dconfig 的にどうなるのか疑問な部分が発生。 要は、#define とか #ifdef などをどう扱えばいいのか、ってことね。 いやまあ、単純なものだったら、 単に変数か何かで置き換えりゃいいってことになるんだけど、 そうでないものもある。 .ちょっと前に某チャットで、 MIDI は "midi" というデバイスに抽象化すべきではなく、 "midiin" と "midiout" という二つのデバイスに抽象化すべきだが、 OSS 互換の midi multiplexer を作る時に、 newconfig は、親は 1 つしか持てないから困るなんて話をしたことがあるのだけど、 この時の結論は、結局 soda さんの、「wsmux みたいに裏口作ればいい」で 決着した気がする。 で、ホントに newconfig 的にこんなのが良いのか悪いのか別として、 実際こういう感じのコードはちゃんとビルドできる(はず): .…さて困った、こういうのは dconfig でどう扱えばいいのでしょうか :-)。 こういうコードは実際、wsmux の中にある。 この場合、files を例えば、次のようには書けない: また、dconfig フレームワークが NFOO や NBAR のかわりに nfoo や nbar みたいな変数を用意したとしても、 hoge.c を単純に次のような方法で書き換えることもできない: void hoge_func() { if (nfoo>0) foo_func(); if (nbar>0) bar_func(); } .なんとなく、なんらかの動的解決の仕組みが必要な気がする。 例えば、(ほんとうに使えるのかどうかは知らないけど) weak symbol が使えれば、 でいいし、あるいは by name な service call : void hoge_func() { int stat; stat=call_byname("foo_func"); if (stat) /* 失敗 */ ; stat=call_byname("bar_func"); if (stat) /* 失敗 */ ; }や、dlsym みたいなのがあってもいい。 ELF のいいところは、weak symbol が使える所だな、うん。 .実際どうなんだろ。 既に議論決着してたり、実際のコードで解決してたりするんかのう。 ちょっと過去の newconfig の article や dconfig のコードを 深く参照せねばならんかのう…。決着してないんなら、 dconf-ja で聞いてみないといけないかな。 .ちなみに「PCI を ACPI の下にぶら下げるべきか否か」の方は、 まだ結論が出せない。 もし、PCI を ACPI の下にぶら下げないのなら、dconfig framework では、 PCI から ACPI のサービスを利用するのに、上のと同様の方法論が 必要になるわけだが、それはともかく、 「PCI を ACPI の下にぶら下げるべきか否か」そのものに関しては、 いずれにしろもっとちゃんと電話帳の弟六章を読まないと分らん、 という結論に達したのであった。現在の私のスキルでは、 今の acpi-jp の話に賛成すべきとも反対すべきとも判断できないので沈黙中。 私がこの辺の判断を下せるようになるには、 たぶん FreeBSD の方の議論が決着したあとになっちゃうと思う。 私の判断や、その後に行うであろう tech-kern あたりの話し合いの 結果によっては、FreeBSD とはほとんどコード共有できない、 ということになるかもしれない。そのときはごめんなさい。 .もっとも、msmith のコードはかなり new-bus に特化された部分もあるから どっちにしろ ACPI CA / OSPM 部分以外の共有は辛い。 いや、どっちかといえば、new-bus vs newconfig の違いよりも、 devsw とか shutdown あたりの違いが辛いのだが。 もう ACPI CA ベースになるのはほぼ確定なのだし、 無理して FreeBSD-NetBSD 間で直接コードを共有する必然性はなくて、 FreeBSD-ACPICA-NetBSD という形で共有すればいいのかもしれないな。 |
.すげー(苦笑) 。 推測ですが、この断片を見る限り、古いベースアドレスを退避しておいた上で、 0xffffffff をストアして実際に設定された値をとり、 最初の値を戻してるので、 きっと各デバイスについて assignable な base address の最高値を 調べてるんだと思うんですけど、自分自身をよーく知ってる BIOS が それをやるならいざしらず、 一通り BIOS が初期化した後に、それも pchb に対してこんなことやったら 何がおこってもおかしくなさそう。 .shigeru 兄からのタレこみは、 「alignment を調べてるんじゃないか」とのこと。で、 「でもそのためには、0xFFFFFFF と 0x00000000 の比較が必要だし」だそうだ。 shigeru 兄は実際よくやるらしい。 なるほど、私はアドレスライン上位ビットのデコード状況に 神経が行っていたのだが、下位ビットかもね。 でも、動いてるもんをいじるのは恐いのう。 |
.uch さんによれば、やっぱりああいう使い方をされると辛いらしい。 また、kld_symbol_lookup を使えば、なんとなく call by name っぽいことは できるかもしれないらしい。いずれにしろ、option とか flag の扱いは、 すごく難しい部類に入る気がする。 .そうえば、昨日のやつは、こう書けばひとまず解決することに気づいた: .BTW, IMHO, やっぱり ACPI は pci と親子関係を持たない方がいいような…。 というわけで、恋人兄妹関係にしようかのう(←半ば意味不明)。 また、ACPI は PCI configuration space に(オプショナルで)依存してるので、 個人的には PCI configuration space を扱うためだけの独立した デバイス at mainbus が欲しいといえば欲しい今日このごろ。 まあ、とりあえずはそこまでしないで、mainbus.c に細工するんだろうな。 .そうですね 、 このところ、newconfig & dconfig な話をしてるのは、 実はそういうことだったりして。いろんな意味でドライバドリブンな new-bus では、親デバイスの auto configuration phase で子供の aggregation すら支配するやり方はそれなりにアリな気がしますけども、 newconfig はコンフィグレーションドリブンなので、 どっちかといえば aggregation は auto configuration よりも 高位な存在だし、ACPI を利用した dynamic aggregation をやるにしても、 そこで親子関係に縛られる必然性は必ずしもないわけで。 .いずれにしろ、ACPI は今後もおそらく IA でしか使われない物なので、 NetBSD はあまり ACPI に癒着するような構造は取れないだろうな。 Hibernation も、きっと MI な仕組みを実装することになるんでしょう。 |
.うう、 l8 cd | e4.cr4cd | e4.cr4cd | e4.cr4cd |e-4dcr4cd | 〜 (JASRAC 非許諾)というメロディが野郎の声で脳内ぐるぐる…。(前略)ぼくはロリ恐るべし。 |
.うーむ、さすが IPA 、全然未踏でもなんでもないものばっかだぞ(笑) 。 IPA は、例の「レポート」があるからかろうじて体裁を保ってたと思うのだが、 それすらないんだから、俺も応募すりゃよかったよ、いやマジで。 きっと、「NetBSD/sh の開発」とかで応募したぞ :-P *1。 未踏≠新規性だったのね。 .もっとも、うちの会社も昔は IPA にお世話になったらしいのだけどね :->。 \ .まあ、それなりに役に立つからいいけどさ。 せめて守岡さんには、SEMI じゃなくて M17N 方面で何かやって欲しかったなあ。 |
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.ARM で止まってる私としては、ISO C++ はよくわからんのだが、 ARM ですら言語仕様がバカでかかったのに、 それに輪をかけて複雑だのう。template の 構文上の問題を回避するために継ぎ剥ぎされた部分が醜い。 .メモ:メンバ関数が template 関数の場合は、a.template <T>() と呼び出す。 .メモ:template 関数の specialization や instantiation をやりたければ、 template <> void foo<T>() { ... } などと書く。 .↑うがー、腐ってるよ、やっぱり…。 それに、egcs だとたまーに internal error 吐くのう。 |
.揺れている、といえば、 これも軟らかそうである(ぉ 。 しかしながら、どーもリアルすぎて逆に死体にしか見えないのは私だけかのう。 |
.のエミュレータのページを覗いたのだが、バイナリイメージの拡張子が .bsd なのは紛らわしいからやめれ。 .しかし、「recommend Athron 1G」とか「HDD 1G ... 3G」とかいう 恐い字が見えるんですけど…合掌。 |
.うーむ 、 少なくともとらハ 2 のオープニングは、調子っぱずれの歌を必死に歌ってる、 というのが正しいような。ちなみに、 (なんとなく話にはよく聞くけど) I've ってのがどういうものなのか知らんし、 エロゲの音楽には興味がない*1のでノーコメント。 |
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.おお、またアホが暴れておるのう。おもろいから傍観。 .この手のトンデモな人々は、誰かさんを含めて、 まず、論理的な思考の一番の基礎である「何を主張したいのか」が そもそも本人の中で明確になってない。 明確な指針の上で論議を大域的な視点から見る、ということができないので、 思いつきに左右されやすいし、思いつきで話の腰を折る。 話に筋が無いから、読んでてわけがわからない。 一方で、細部に渡って自分と違う意見を認めることができない。 自己否定ができない。 したがって、細部に関していちいち反論するから余計話がわけわかんなくなるし、 その反論は大抵「反論になってない」か「人のせい」。 だいたい、論議なんて agree to disagree ができなきゃできないんだしのう。 .ま、アホは放っておいて眺めるのが一番さね。 同じアホなら(中略)損々、という話もあるけど(藁)。 |
.ふむ、うすうすそんな気はしていたが、最近の IA32 プロセッサでは ax とか al とか ah みたいな部分レジスタに対するアクセスは 非常にコストが高いらしい。 .IA32 モノは日本語 pdf が整備されてるので便利。 .ちなみに補足しておくと、ペナルティの対象になるのは、 8/16bit なレジスタの書き込みをした後で、その内容を 32bit で参照しようと した場合です。どうやら、8/16bit と 32bit では、内部で使っている レジスタが違うので、そこで値のコピーが必要になるからロックするようですな。 |
.良い傾向ですな。 FreeBSD にはちゃんと普及してもらいたい。 しかしながら、日本でビジネスとしてやるのなら、 日本でも誰かがちゃんとした旗を振って、ちゃんとやって欲しいものなのだが。 少なくとも、友の会はそういうことをやる団体ではないし、 それを Linux 方面で中途半端にやって顰蹙買ったのが JLA なわけだけども、 しかしながら、そういうことをやる団体というのは必要だと思う。 というか、COMPAQ が動いた今、そういうのを作れば、 付いてくるベンダがいくつかあると思うぞ。 まあ、その場合、FreeBSD の致命的な点は、 そのポータビリティの無さなんだけど。 .少なくとも、Linux みたいなテツは踏んで欲しくないのう。 まあ、FreeBSD は FreeBSD で一つのディストリビューションで、 分裂したり多様化したりする余地はないから、あそこまで酷くならんだろうけど。 .なお、BSDi に出資した某社は、日本の FreeBSD という狭い世界にもかかわらず、 私の人脈を辿っても全くひっかかってこないし、 誰に聞いても「よくわからん」という返事しか戻ってこないので、 アテにならんのう。 |
.いや、だからちゃんと聞くには聞いてますって 。 そもそも、わたしゃ下手歌とアイドルモノは嫌いじゃなかったりするのだが。 特に、とらハ 2 のオープニングは、BGM オフにしてても流れるし、 オレマシンみたいにことごとく CD-DA 殺してあっても PCM だから関係ないし、 エンディングでも流れるし、もう確信犯だね、ありゃ。 少なくともエンディングであれを流すのはやめれ、とか思うぞ。 もっとも、一度聞けば 2 〜 3 日は十分脳内ぐるぐるするインパクトがあるので、 一度聞けばもうそれで十分なのだが。 .あそこまでいくとわざと声優さんいじめてるとしか思えんしのう。 せめてターンバックくらいオーバーダブしてやれよ。 きっとワンテイクで録ってるぞ、これ。マイルスデイビスも真っ青だ。 というか、もー、イントロのギターの時点で聞いててかなり辛い、というか。 .つーか、書いてるそばから脳内ぐるぐるし始めたよ。おそるべし。 念を押しますが、私は下手歌とアイドルモノは嫌いじゃありません。 .ちなみに、この辺の意見から、一般的な方へ話を導かれても無意味ですがな。 論議以前のメタなレベルでのコンセンサスの取りようがないのだから。 私のこの辺の感覚は、それが良いか悪いかは別として、 どう考えても普通の人と違うので、 私は最初から一般論ではなくて私の感覚に特化した話をしてるし、 普通の人の感覚で説得なり反論されても、 そんなこたぁ一般論としてむしろ普通の人よりも分ってる。 日本語の歌が流れて来た時に、普通の日本人が無意識のうちに 歌詞を解読 してしまうような感覚で、私の場合は体が音楽を解読するんだからのう。 オープニングみたいに、曲だけが流れているような場面ならまだしも、 BGM とかだったらやっぱり鬱陶しいぞ。 |
.いや 、 本質的に NetBSD の pkgsrc は FreeBSD の ports を移植したもんですから、 似てると言うと語弊がある。 man pkg_add とかやると、ちゃんと jkh がクレジットされております。 .何で統一されてないかっていうと以下略。 |
.私の発言の趣旨はちょいと違います 。 どんな人でも絶対的な音感と相対的な音感を持っているけども、 絶対的な音感は子供のうちに訓練しないと身に付かないので、 多くの人は絶対的な音感に対する能力が極端に低いし、 逆に、ちゃんと訓練した人は、絶対的な音感に音楽的な思考が支配されるので、 相対音感はマスクされちゃう、という感じかのう。 私は、それは 1 と 0 で割り切れるもんでは実は無いと思ってる。 たまたま、「全く訓練してない人」と「ちゃんと訓練した人」が ほとんどだから、一見 2 つにすっぱり分れているように見えるだけだと思う。 絶対音感のある人だって、音楽を音楽として聞けるうちは、 相対音感はちゃんと残ってると思うのよ。 .ちなみに、私は基準音を聞かなくても絶対的な音程を同定することができますが、 私にはいわゆる世間で言う所の絶対音感はありません。 私は、まず子供のころにいいかげんに絶対音感の訓練して、 ちゃんとそれが身に付かないまま投げ出して大きくなった後に、 今度は曲の耳コピーの経験をつんだ、 といういいかげんな経歴に起因するのだろうな。 私はこれはこれで、音楽聞くにも曲書くにも便利な状態だと思ってるけども。 |
.「なんちゃって」なんて言ったら怒られますがな… 。 FreeBSD のアレな部分にかなり手を入れて、 ちゃんと NetBSD に fit してますがな。 |
.ジョークにしてはつまらんし、 個人攻撃にしてはスマートじゃなさすぎるぞ>某 users & f.o.l。 というか、以前あの掲示板読んだ時、 いまひとつ話が見えないなー、とか思ったら、 「管理人=氏」だったわけね←アホです>俺 .まあ、今回に限っては半ば同情するのう。 別に個人としての氏に怨みとかがあるわけでもないし。 |
.私もそう思った :-) 。 しかしながら、(比喩そのものが適切かどうかは置いておいて) この論法で話を進めるとするならば、 結局、野党を不登校たらしめた与党の方が、 はるかに罪が重いということになると思うが。 不登校の場合は、原因は十中八九本人には問題がなくて (「何らかの弱者である」ということを 「当人の問題である」とするのならば話は別だが)、 あるとすれば不登校たらしめたほうが悪いことが多い。 いつもながら、自分で自分が何言ってるか分ってないらしい>首相 |
.typo をネタにして申し訳ないですが、 接続とは発射しないで待つこと 、 にかなり変な人化。男には酷ですな(←?)。 .↑既に直ってますな。 |
.そうそう、テンプレート引数として関数テンプレートを与えられるような 関数テンプレートの定義の仕方がさっぱり分らず、ISO C++ のドラフトなんぞを 読んでみたが、的確な記述は見当たらず。 .私のやりたいのはこういうこと: これだと 3 行めで parse error を起こす。 妥協策はこう: .で、妥協策を思い付く前、もしや egcs-1.1.2 だとダメで gcc-2.95.2 なら 平気かと思い(実際にはダメ)、NetBSD-current で gcc-2.95.2 を オリジナルの GNU ソースから pkgsrc を使わずにコンパイル しようと思ったのだが、どうもうまくコンパイルできず。 見ると、.align 3,0x90 なんて、モロ a.out な directive を吐いてて萎える。 ソース覗くと、未だに gcc-2.95.2 には NetBSD/x86 の a.out のコンフィグしか 入ってないし。これ、BSD 方面、 特に NetBSD の pkgsrc では良く見られる悪いクセだよなー。 既に egcs で config/i386/netbsd-elf.h 作ってるんだから、 適切にフィードバックされてれば gcc-2.95.2 に入ってないはずがないと思う。 私自身は「貢献すべし」思想の他人への押しつけはクソ食らえだと思ってるから、 これは別に「貢献しなきゃ」とかそういうことを言うつもりではなくて、 ただ単に「さっさとフィードバックした方が楽なのに」ってことね。 まあ、何か事情があるんかもしれんが。 .つーわけで、gnusrc/gnu/dist/toolchain から gcc の部分を切り出して来て compile 。まあ上記のとおり、問題解決にはつながらんかったが。 |
.…俺は人のことを言えんことに気づいたが :-)。 誰か XPG4DL の FreeBSD へのフィードバックをやって欲しいなりよ。 私は FreeBSD の方に直接かかわる暇がないのだ。 パッチをポンと投げて済むほど規模は小さくないしのう。 当初の予定通りに古田さんに頼るのは忙しそうだから酷だしのう。 |
.ふきふきプロ(なにそれ)ご愛用 。 奈未ー奈未ー←ダメ兄貴。 でも、トイペをふきふきに使うとろくなことにはならんのう。 はっ、プロ仕様だけに耐水?<それトイペじゃありません。 |
.忘れていたがレス論議。全体に漂う低レベルな雰囲気に大爆笑。 .私も「レス」はどっちかといえば気持ち悪いんだけども、でもどーでもいい。 理屈付けても「好みの問題」以外の何者でもないんだし、 誤解の余地はほとんど無いし、 ハッカーの誤用みたいな他人の人格にかかわる誤用でもないしのう。 flame という観点では、たかだか二者間の問題でしかないことに 関係ない人々が口出すからややこしくなる。 そういうレベルで怪文書のスレッドと大差ないのう。 ML という輻輳しがちなメディアでは、 収拾させたきゃ周囲は黙って観てるのが最善なわけで。 .などと書いてたら偶然にも隣の H 氏がこのネタで話しかけてくる。 昔は気にしたけど最近はどーでもいい、ということで一致。 その他、デーモン保護区を T 工大に作ってペンギン牧場 KO 大学を爆破 (H 川さんはあらかじめサルベージ)とかで盛り上がる。 .ところで、誰も ML って略号には突っ込まんね :-) .M 平さんもサルベージせよとのこと。言われてみれば。 なお、スーパーファミコンの方(謎)は無事にしときます :D |
.やっぱり忙しい。今日は肉があるから集中して仕事を終らさねば。 .今日は私 vs Necoという、linux-users フリークあたりが 鼻血を出して喜びそうなラインナップでござるぞよ。 .そうえば…うっかり忘れていたが、 当然金髪(not ひろゆきちゃん)エンカウントの確率もあるわけだな。 遭遇してしまうと金髪兄弟 (a.k.a. L犬Xタッグ(←プロレスファンにしかわかりません)) が復活してしまうぞよ。春の悪夢再来? |
.イタリア人は兄(略)妹教えあう 。 素晴らしきかな兄妹愛。 |