.こがさんと Darie ライブへ。見積もり勘違いして 15 分遅刻。申し訳ない。 メンバは鈴木博文(b) + 武川雅寛(vln, etc.) 。 ある意味ムーンライダーズ(の一部)やね。ゲストに真胡珠央(俳優)。 .その後、渋谷でお好み焼き。うまい。 |
.前回から 1800 行ほどコードが増えて、 しかもかなり書き直してるからあれから 3000 行くらいは書いてたりするんだが、 今ひとつ進歩しとらんな。現在 5800 行。コメントとか全くないのに、 なんでそんなに書くことがあるんだろう…。 ある程度汎用的に書いてるとは言っても、 それほどにはまだ汎用性が高まってないので、 その辺の増加分はせいぜい 1 割くらいだろうしなぁ。 まだシナリオパーサ書いてないんで、 それ書くだけでさらに 1000 行程度増えそうな気も。 音声部とか全く無いから、その辺を書くだけでまた 1000 行とか。 .こんな感じ:(c)jANIS/ivory。 見てのとおり、ゲームを最低限やるうえで必要な部品はそろった。 .どうもやっぱり C++ は肌に合わんな…。 |
.これ であるが…。先頭からしてこれじゃだめぢゃん(笑): .みんないろいろ試してるが、ふりがな機能はやっぱりダメダメっぽい。 だいたい、子供というのは大人の買ってきた雑誌を盗み見たりして 漢字を覚えたり、大人の世界を知ったりするものじゃないのかのう。 .エロげ屋さん系のページがかなりフリーパスな上に、 そうじゃない普通のページが引っかかるみたいなんで、 かなり役たたず風味。 |
.ほぼ製品版そのままの体験版 。 これからの流れかもしれず。 なお、うちのパッケージソフトもそういう方針。 .しかし、最後のアレをとりあえず置いておいて、 話の導入という点だけ見ても、なかなかうまいですな。 最初のほうは、主人公にも遙にも感情移入できないような 作りにしてあるんだけど、そうこうしてるうちに、 ある瞬間何か気づくと両方に感情移入してるんだな、これが。 そこだけを、単なる甘酸っぱくてこっぱずかしい話として読んでも、 なかなか良くできてる。フェラーリイーターの異名はダテじゃないぞ :D .最後のアレは…。 確かにショックはあるけど、 まったく同じショックを既にとらハで経験してるので、今回は結構平気。 .これだけ伏線を張って、第二部がどうなるか、楽しみというか心配というか。 \ |
.だから、季刊に戻してくだらん記事をバシバシと捨ててゆけば、 ライバルなんて関係なくなるんだって。 もともと月刊でやっていけるほど薄い内容じゃないんだから。 月刊に残るために内容のほうを薄くしてどうするんだか。 本末転倒といえよう。 .Linux の世界だって、生臭いビジネススピードで生きてる人ばっかりじゃなくて、 本当におおらかな趣味の時間を楽しんでる人も BSD の世界と同じくらいいるはずなんだから、 それにターゲットを絞れば、とんとんでペイくらいのパイはあると思うぞ。 創刊号からほぼ毎月立ち読みしてるけど(ぉぃ、 もともと、Linux Japan って、そういう雑誌だったんだし。 |
.なんてもったいない使い方 :D 。 ビデオカードによるけど、きっと 6〜8 は揺れるぞ(謎)。 .つっこみどころも満載であるな。 |
.毎日のように爆笑ネタが流れるさわやか ML であるが、 今度はフレッツ接続ツールですか…。 .世の中には、「β版につき注意」の旨の日本語を読んで、 自分がそれを買っていいかどうかを判断するスキルすらない人の方が多い、 ということであるな。 .…しかも、一番最初のフォローがされてから結構時間が経ってるのに、 なんでそれと同じようなフォローを出すんでしょうか。 しかもたくさん :D。単に遅配してるだけかなぁ。 |
.No Make Girl 限界説 というのが大昔から唱えられていますな。 .ロックづきはじめたころから言われてたことだけど、 歌唱力とかいう以前に、体躯がロックについてけない。 No Make Girl 以前の方が、まあ下手なりに持ち味が出てた気はする。 致命的なのは、ロックに合わせて力入れて無理に太い声だそうとするから、 声帯ちぢんで音程が 1/4 音くらい下がりがちになる。 .そんなわけで、そもそも理にかなってないんだから、 こないだ久しぶりに聞いてみてやっぱり全然進歩してなかった。 でもまあ、本人がロックにこだわりたくてやってるんだから それでいいんじゃないか、という気はする。 |
.さわやかさんのほうはめっきり静かになったんだが、 こんどは本家(笑)のほうが面白いことに。 .いじりたい誘惑にかられつつも、最近は忍耐がついたので、 メタなレベルで勘違いしてる人々 (論議できない人とか論議しようとしない人とか フェアな論議をしようとしない人とか) は無視するようにしてる。 .もしいじるとするならば、 今回の場合「多分この人は頭のいい人なんですよ」で始める 「頭のいい人テクノロジ」を使っていじってたかもしれず。 仮想 reply を作ると、たとえばこんな感じ(一部 ML[85928] から引用): .ちなみに、「頭のいい人」「凡人」というのは、今回の話に限らず、 モノを書いたり読んだりするシチュエーションでの示唆を含んでる。 たとえば、経験の浅い学生に論文書かせると「実に頭のいい文章」が出てくる。 一方で、経験豊富な教授が論文を読む時は自分を律して「凡人」として読む。 すると、教授はその学生の論文の内容を(見かけ上)全く理解できないので、 哀れ、頭のいい学生くんは書き直しを命じられたりするわけです ;-) .橋本治あたりは、「読者はバカである」とか言い切ってたりするけど、 これはそういうこと。 |