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( ) ＼ これからもよろしくお願いしますゴルァ
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．AoiMoe writes 4 人なのにデュオなの?(ワラ, 胸囲のフォークデュオ yar-3b のひみちゅ |
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． ．そうえば、トマト焼きとかうまかった。 櫛形に切ったトマトを串にさして、網油で巻いて薄いチーズを乗せてある。 半生なのだが、生トマト嫌いな GORRY さんでも食えそう。 |
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．なんというか、プレイヤーがスタンドの立場になってやるゲームというか、 そういう気がする。 あるいは、背後霊でもいいし、藤原佐為でもいいけど。 ．1 章も、文章こそ主人公の一人称で展開されてるけど、 その描写は客観的なんだよね。 ましてや 2 章なんかはもう導入からしてプレイヤーと主人公の心情は 剥離してるしね。 体験版からも、注意してれば十分その辺のコンセプトが見て取れる。 ．しかしながら、体験版の範囲は、なまじ連続した短いスパンの話になってるので、 タイムスケール的にはシンクロできなくもないから、 主人公に対して感情移入してプレイすることもできるのかもしれない。 でも、そういうゲームとしてやってしまうと、 きっと 2 章でついてこれなくなると思うんだね。 ．私が体験版やった時の感想は、 「主人公には感情移入できないけど、 あのカップルに対して、ある種の感情移入があった」 なんだが、 これは別のいい方をすれば、空の上からあの二人を眺めて、がんばれー、 とか言ってる感じだったんよね。 体験版の範囲を取ってみても、 プレイヤーが主人公とシンクロするのは難しい気がするんだが、 かといってプレイヤーは主人公のことを完全にアカの他人として 見るわけでもないと思うんだよね。 その辺の距離感はやっぱり、 スタンドというか背後霊というか藤原佐為というか、そんな感じかもしれない。 ．どうも、好きと嫌いの境目はそこなんじゃないか、という気はするね。 なまじアージュの製品情報で「一体感」とか書いてるから、 それを真に受けて「主人公との密な一体感」を求めると、 あの文章からはそんなものは到底得られないから、 「ヘタな文章」に見えるかもしれないなぁ。 |
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．機会があれば行きませう 。 どっちにしろ、店狭いので突発でやって人数切らないと入れませんが。 ここ。 ああいう焼き鳥屋が、なんか場末の飲み屋長屋みたいなところにあるあたりが、 昔からのサラリーマンの街であるところの田町の底力を感じますです。 ．ちなみに、今年の小鳥週間はここでやる予定だったのだけど、日曜定休で惨敗。 |
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．まあ、フォントサイズの話ってのは永遠の課題というか、 私が日記書きはじめてからですら何度も見た話題ではあるけど。 トレードオフ問題だからしょうがないんだけどね。 ．読み手の立場からすれば、 本文のフォントサイズいじられると辛いのよね。 いろんなページを毎日コンスタントに読むんだから、 ページごとにいちいち設定を変えてなんかいられない。 私なんか、 ．GORRY さんは、 かなり ．GORRY さんの言ってることは単純で、 「世の中のブラウザ環境って、みんなが思っている以上にバラバラだから、 ちょっといじるだけでも読みにくくなることがある。 もし気づいてなければ申し訳ないけど直してもらえるとありがたい」 ってだけのことで、だれも強制したりとかしてない。 「どんなブラウザでも読みやすい方法」は実は簡単で、 「何もしないこと」なんだよね。 何かすればするほど、読めなくなる可能性は大きくなる。 それがちょっとしたことのようにみえても、 すぐに読みにくくなるんだよね。 ．まあでも、書き手が明示的になんかやってる以上、 それは意図的にやってるんだからしょうがない部分もあって、 読み手としてはやっぱり強くお願いはできない。 その点において GORRY さんの意見は、 「申し訳ないけど、変えてもられるなら変えて欲しいなぁ」という感じだから、 まあ妥当だと思うんだよね、私の感覚としては。 書き手としても、もしどうしてもそれがポリシーとして曲げられないんなら、 「申し訳ないけどこういう理由で変えられません」でいいと思うし、 「この程度までは妥協しました」とかいうやりかたもできる。 もしくは、全くそんなことに気づいてなかったのなら、 「ああ、気づかなかった直します」でいい。それだけの話ですよね。 実際、GORRY さんが直接リンクしてる 4+1 人のうち、 私がこれ書いてる時点で反応のない 1 人の方を除いては、 そういう感じで決着してますしね。 ．いずれにしろ、両方人間なんだから、普通はちゃんと人の話を聞いて、 ちゃんと話せば分かるのよ。 ごく一部の外野が話をおかしくしてると思う。 読んでて「あなたは一体何様ですか?」という意見も、一部にはありましたね。 ．読みにくさが原因で読まない日記になっちゃうかもしれないんだけど、 もしそれが、書き手がそのことに気づいてないだけなんだったら、 もったいないことだと思う。 逆に、ポリシが曲げられない人の方は、 読まれなくなるリスクを背負ってポリシー曲げてないんだから、 相手を尊重することを忘れずにそのことを表明すれば、それで済む話。 もしそれが原因で読まれなくなったとしても、 それは書いてる側としては諦めるしかない。 そういう時は両方納得してるんだから、何も遺恨とかは残らないと思うし。 まあ、それが大人どうしの交わり方よね。 ．ちなみに、私が日記を読まなくなる基準：
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．しかしながら 、 何をもってロックとするか、とか、何をもって SF とするか、も難しいし、 どこまで不条理なら不条理劇なのか、というのも謎ではある。 ．まあ、私の場合、文芸に対する分析ほどいんちきなものはないと思ってるし、 ジャンル分けというのはその分析の一番不条理な形なんじゃないかな、 とか思う。 ．結局、どこまで行っても主観でしかあり得ないものに対する評価において、 分析というさも客観のものであるようなフリをして行われる、 評論なりジャンル分けというもののうそ臭さに対して、 ．逆に言えば 、 |
