.現会社の入社日以来、約 4 年ぶりに会社にリーマンコスプレで出社。 .しかし打ち合わせが社内に変更でコスプレ不要論。欝。 .んで、しゃぶ。肉がたくさん。 いろいろサービスされる。 普段は 1 分で皿が空く連中だが、 山盛りの肉はさすがに瞬殺されませんでしたな。 |
.「仕事では Linux を使い、趣味では BSD をいじるのが幸せ」ってのは、 「仕事では Windows を使い、趣味では BSD をいじるのが幸せ」 とそれほど変わらん気もする。 まあ、オレ本業はパッケージソフトウェア屋だからなぁ。 OS が多少ヘボかろうが、仕事を遂行するうえで致命的じゃないしのう。 Win95 系はともかく、Windows2000 ってのは、 開発環境として使うぶんには十分過ぎるほど安定してるしのう。 .ネットワーク屋だと割と、 「仕事では Solaris/FreeBSD を使い、趣味では NetBSD をいじるのが幸せ」 が通用する世の中ではあるかもねん、日本という国は。 |
.ReiserFS は ソースあまりきれいじゃないからなぁ…。 XFS は、FS 本体はきれい。Linux の glue がアレだけど。 JFS もそんな感じ。ext2 はいろいろ論外。 |
.動的ライブラリの ABI の互換性が崩れているという噂が 。 .やっぱり XFree86 ステ。君たちは DDX だけやっててください。 |
.まあもっとも、NetBSD の場合だと、カーネルが古すぎてダメなときは 割と build 時にこけるから(new toolchain では特にそう)、 build を自分でやってればそこで気づくのだが。 |
.ちなみに動物化するアレは、話題になるよりも前の、 出始めてすぐのころに買って読んでたりするんだが、 データベース化っていう理屈は割とすっきりしたモデル化だわな。 しかしながら、同じ理屈は既に 10 年前に「物語消費論」で語られてて、 そこから大して新しいことを言ってるわけでもない。 まあ、「物語消費論」より端的にまとまってて読みやすいので、 読み捨てするつもりで買うのならいいんではないかという気がするのう。 .まあ、 「俺達が感覚的にわかってるようなことなのに、何で今さら…」 という評価はあまり正当じゃないと思うんで、そういう風には思わないんだが、 「物語消費論(という既に文章になっているもの)で語られてることを、 何で今さら…」 ではあるな。 |
.6 がどういう扱いになるのか気になってたんですが 、 (妹ではないけど)やっぱりあったのか…。 .まあ、妹とは血縁ではなく attitude なので割とどうでもいいな。 .漫画だと、こないだ買った「あおいろだいおーど」に、 「実は義理の妹だった」と勘違いしてやっちゃった実兄妹の話があったけど、 いまのエロ漫画は倫理もクソも以下略。 |
.ハンドブックではカーネルが先になっとるやん 。 本当は、buildworld するまえにまずカーネルだけ update するのが 基本ではあるんだが、最悪 buildworld に失敗するだけなので、 このハンドブックの順番でもまあええわな。 .ちなみに、カーネル入れないで userland アップデートしちゃうと、 syscall が追加されてたりした場合に最悪シングルユーザですら 上がらなくなるので気をつけよう。 |
.政治についてはここであまり書かなかったけど、 今日の茶番はすごかったから書いておこう。 つまり真紀子たん更迭ね。 まあわたしゃこの国がどうなろうが割と知ったこっちゃないと思ってるから、 永田町がどう動こうが面白がって見てるだけなんだけども、 今回の話は爆笑だよな。 .田中真紀子は確かにアレなんだが、 もともと誰も真紀子たんにまともなことなんて期待してないんだよ。 真紀子たんに任せられた使命は、 あの腐ったヤクザ組織外務省の鎮圧だったんじゃないのか? でも結果としては、ヤクザ組織外務省の送り込んだ野上という鉄砲玉と対消滅 なんだから、茶番といわずして何というのか。 .外務省がヤクザより質が悪いところは、奴ら役人だから、 犯罪でも立証されて懲戒免職にでもならない限りは、 更迭されても公務員としてはクビじゃないんだよね。 たぶん野上は南米あたりの大使かなんかになって国外放逐されて、 ほとぼりが醒めた頃に外務省の英雄として戻ってくるシナリオなんだろうね。 その証拠に、 野上の談話は「自分の行動には責任はないが、混乱の責任を取る」だからなぁ。 まあ、ヤクザもタマとって臭いメシ食って戻ってくれば英雄なんだが、 鉄砲玉ってのは 99% 死ぬからねー。 .森たんの談話がやっぱり彼らしい天然トークで 「田中外務大臣の就任には私は当初から反対していたので、 今回の人事は遅きに失したくらいだ。 田中外相はそもそも部下を信用しようとする姿勢がなかった。 しかし野上事務次官は、外務省の混乱を防ごうと 体を張って守ってきた人なので更迭はおかしい」 なんだから面白い。お前はいつの時代の政治家だよ。 存在自体がマンガだよなぁ、森たんは。 そのアナクロさ、永田町のコミックバ○チと呼んでやろう :D .でも、森たんの談話が茶番の本質を表してるんだよね。 つまり「田中外相はそもそも部下を信用しようとする姿勢がなかった」 の一節なんだな。国民が真紀子たんに共感を寄せてる部分があったとすれば、 国民も外務省を全く信用してない、ってところなんだな。 信用できる要素が一つも外務省にはないんでねぇ。 一方で、森たんの理屈は完全に永田町の理論なんだよねぇ。 結局、小泉もその永田町の理論でしか動けない程度の器だった、 って話だろうね。小泉に唯一存在価値があったとすれば、 その永田町の理論を改革することじゃなかったのかねぇ。 まあ無理だと思ってたけどさ。いずれにしろもう小泉も 存在価値ないから辞めていいよ。 宗男は顔が生理的に合わないから田舎に引っ込んでくれたまえ。 政治家としては致命的だよ、君のその顔は。 あと、その行為のむかつき加減はスネオ級なのでスネオと改名しなさい :D .あと、今回の件では民主党の責任も重いね。 どうせ政府転覆できるような話じゃないところで 国会紛糾させてどうするんだよ。足を引っ張ってるだけの国会紛糾なら 無意味だからやめとけよ。 そもそも奴らも出自からして外務省の手先なんじゃないかっていう 疑惑があるんだが、今回の件でかなり臭いね。 もうこうなったら、民主党はこのまま国会を紛糾させつづけて 総辞職か解散に追い込まない限り、国民からはそっぽを向かれるだろうな。 .しかし、やっぱり正論を言ってるのは共産だけかよ。 まあ、奴らは正論を言うことだけが唯一の存在価値だから、 自分たちの職務を誠実に果たしているといえよう。間違っても 政権とろうとするなよ(w .結局茶番だよな…。せっかく華々しく辞職してネタを作ろうとしたのに 霞んでしまった巨泉たんに合掌(・∀・) |
.irc にて、csh/tcsh で echo $1000000000000000 とかやると落ちるネタ。 .SunOS4, Solaris 8, NetBSD-current/i386, Vine Linux 2.1.5, FreeBSD 4.4, IRIX 6.5 の csh は全滅。 どうも BSD 由来の csh に由来する sh には全部この bug が 混入してる可能性があるんだが、 AIX 4.3, HP-UX 11.10, Digital UNIX 4.0, EWS-UX/V(Rel4.2) が平気。 .NetBSD は i ぼっと氏が即時修正。 添字が signed int 相当で負のビットマップになったときの処理が変らしい。 |
.v6 ready な Solaris マシン A と、v6 ready な NetBSD マシン B が あります。 以下のように、マシン B から lukemftp で、マシン A の ftpd に v4 で つなぎに行って、active モードにすると、 % ftp 172.16.xxx.xxx Connected to 172.16.xxx.xxx. 220 xxx FTP server (SunOS 5.8) ready. Name (172.16.xxx.xxx:tshiozak): 331 Password required for tshiozak. Password: 230 User tshiozak logged in. Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files. ftp> passive Passive mode: off; fallback to active mode: off. ftp> ls 200 EPRT command successful. 425 Can't build data connection: Address family not supported by protocol family.とか言われるんですが。まあ実害ないけど。 .隣の隣の人の調査によれば、どうも v6 ready な Solaris の ftpd が EPRT を 受け取ったときの挙動が怪しいらしい。lukemftp で epsv4 コマンドを使って v4 時の EPRT を抑止してやるとちゃんと動く。 |
.そんな低次元なことで悩んでないで素直に CVS 使えよ :D .バグトラッキングも重要ですね 。 結局、チーム開発に必要な手法を全く使わないで、 原始的な手作業でやってたらダメだよ。 ほんと、こんなものを仕事で使おうって人々の気が知れない<オマエモナー |