.安い。安すぎる。 .まあ、うちの会社は安い賃金でこき使うようなことは全くないので、 このところ給料相応の仕事しかしないようにしてるんだけど。 .でも、それってあたりまえのことだよね。 サービス残業とかしなきゃいけないってのはさ、 結局管理側に人員管理能力がないってことやんけ。 |
.ぱいんハウス。2nd 。またもやスカ。どうも全員相手にしてると辛い模様。 .このゲームは、キャラの好感度が一定値に達したときに、 特定の時間(昼休みと夕方がある)に特定の場所 (25 箇所だけど実質的にはもっと少ない)にいくとイベントが発生する、 というパターンの繰り返し。ある意味 ToHeart に似てるんだけど、 ToHeart ほどきっちりとイベント連鎖のパターンが 決められてるわけではないみたい。 で、場所がたくさんある上に、かなり乱数が入るので、 あの無意味に面倒くさいと言われたパソコン版 ToHeart の 5 倍は 無意味に面倒くさい。 .いやまぁ、我々はもっと面倒くさいゲームをたくさん解いてきたわけだが、 もう歳だしね…。少し攻め方を変えてみよう。 |
.こらまた強烈な潜在的脆弱性やな。UNIX の常識の盲点だからなぁ。 FreeBSD に限らず、おおよそ UNIX と同じセマンティック(つまり POSIX 準拠)で exec 時のファイルデスクリプタを扱う OS なら、 ほぼ例外なくこの穴を潜在的に持ってると思って間違いないぞ。 .しかし、FreeBSD の対策はあれはあれで頭悪いよな…。 某チャネルでいろいろ思考検証した結果、 おおよそ setugid してるプログラムはこれの影響があると 思って間違いないんじゃないかという気がしてるので、 カーネルレベルで予防するという考え方はそれほど悪くないのも確かなんだが、 実装がねぇ…。なんすか /dev/null って。 .Linux は libc のスタートアップでチェックしてまふな。 OpenBSD は kern_exec.c でチェック。/dev/null 開きに行かない点は FreeBSD より良いが、sys_execve() の中に のんべんだらりんとループを埋めこんでるのは、 プログラミングスタイル的に駄目。 NetBSD は何もチェックしてませんし実際手元の current で vulnerable であることを確認しました。 .むむ、FreeBSD のださいコードで kludge するとは… |
.秋葉で大量購入:
.いくつか見たので感想。 「江古シス本」は危険物なので是非買って死ね (というか同じ不幸をぜひ皆様に)。表紙に騙されたと思って(←騙されてます)。 「空耳ケーキ」はアニメには高級過ぎる。アニオタの皆さんには、 ぜひ一般のファンの方々を困らせるようなことをしないようにお願いします。 「りぜるまいん」もどうにもアニメには高級過ぎるな(除く歌)。 |
.わたしゃもともとアポロンのグラディウス I のテープと グラディウス II の CD しか持ってなかったのだが、 少なくとも昨日買ってきた CD のグラディウス II は、 アポロンの CD よりも録音が良くない。 オケヒ聞こえませんが… |
.上の無断配布は論外としても、 ソフトを転売するのも違法の可能性がある現状はなんとかしてもらいたいのう。 論理的に考えると、著作権をソフトウェアにそのまま援用してる 現状のシステムがおかしいんでないかと思ってるんだけど。 普通に考えたら、買った物がいらなくなったときにそれを売っぱらうのは 持ってる人の自由であるべきですから。 .著作物が実際に商品として大きな市場を形成してる現状では、 「著作物の利用権」という権利が実質的に消費者には存在してない 現行の法制度に、大きな問題があると思うんだけどねぇ。 これだけ著作物の中古販売があたりまえに行われて、 社会的に一定の認知を得ている現状、 そして、ゲームの中古販売に関しては合法という判例を出して、 その社会的な認知を後押しした司法という存在を考えれば、 一度消費者が得た利用権の売買は著作権者の意思とは 無関係であるべきだという社会的コンセンサスが あるってことなんではないかのう。 .でも、実際の立法はこれと逆行してるんだよね…。 改悪著作権法なんてのは利用権という考え方とは完全に対立してるし、 その結果、消費者の権利を不当に制限してると思う。 いずれにしろ、法が未成熟なのをいいことに、その未成熟な法をかさにきて、 法の精神をねじ曲げてる連中は死んでいいよ。 レコード業界しかり、特許ゴロしかり。 |
.A5 ノート復活のきざしやね。いいから mobio 復活させろ>NEC。 もはや hpc がああいう状況だから、PocketPC とモバイル A5 ノートに 二極化するしかないんじゃないかのう。まあ、その手の決断が遅いのと、 モバギの目先の利益で mobio みたいないい製品を簡単に切ってしまうのが、 N の悪いところだな。 |
.いろいろ調べたが、/dev/null を開くのもやむなし、といった模様。 とどのつまり、 OpenBSD の getnulldev 相当の関数(またはマクロ)が必要なのである。 でも、/dev/null の dev_t を作れるのは /dev/null の major/minor を 知ってる MD パートだけなので、 全 port に getnulldev 関数(またはマクロ)を追加しないといけない。 ううむ、どうしたものか…。 dconf との兼ね合いもあるから、現状維持かのう。 .なんとなく sysctl 対応にしてみた パッチ 。 コンパイルは通るけど動くかどうかは知らん。 .mem_no と DEV_NULL マクロを使ったらどうか、という話が前川さんから来た。 私も conf.c 見て、mem_no には気づいてたんだけども、 これ、MI 側で使っちゃっていいのかなぁ、と思ってたんだが、 まあいいんでないかという話。 |
.ふむ 。 「MI 側から『正式に』memory device の major を取る方法」が 欲しいわけなんですが、mem_no は「定義されてない port もある」 ということなので、これを現状でそのまま使うわけにもいかない、 ということですな。 .で、現状どうするか、と考えると、
.そもそも /dev/null とか /dev/zero がメモリデバイスドライバにいる 理由ってのが、おそらくは「メジャー番号の節約」だったりするし、 本来メモリデバイスとは機能的には無関係なものなので、 上の「makememdev」みたいなマクロは、 実装の都合で決まったインターフェースになってしまっていてあまり美しくない、 ということに気づいたのであった。 |
.短髪葵はほぼ青の方(児玉清風) 。 やっぱりみんな気づいていたか。アニメ絵界の七不思議なのである。 |
.ま、現行の著作権法がソフトウェアの権利保護について十分に 対応できてないのも確かだとは思うが、 逆に現行法の体制は、 著作物消費者の正当な権利の保護についても対応できてないのも確かだと思う。 まあ、本来、 著作権法の目的はあくまでも前者であって、 後者は関係ないといえば関係ないんだが、 この二つが比較的背反するものである以上、実質的には無関係ではない。 で、その辺の法律の不備を補完するのが判例というやつで、 今回の件に関しては、「その双方の守られるべき権利の範囲を明確化した」 ということではないのかのう。 つまり、連中が主張するような権利は、最初っからなかったんだ、 ということやね。ない権利は保護できませんから負け犬の遠吠え。 |
.宗教とはホント恐ろしいものですな。組織票とか各種テコ入れ活動とか見てると、 どこからあれだけのパワーとモチベーションが出てくるのだろうか、とか思う。 .宗教の良いところでもあり悪いところでもあるのは、 信じるものを思考停止に追い込んで傀儡化することだろうねぇ。 信者がえてして行いがちな、「正しいから正しいんだ」 という主張は端から見ていて空虚なのであるが、本人は全く気づかない。 そもそもよくできた宗教というのはえてして、 信じてる本人が、自分の信じてるものを宗教であると気づかなかったりするしな。 .まあ、適度な宗教信奉というのは、逆に人間にいい影響を与えるものなのだが、 度を過ぎると腐臭が漂ってくる。その腐臭が周囲と摩擦を起こす。 人間が社会生活を営む以上、周囲との協調というのは必要なことだと思うのだが、 こういう連中は、「信教の自由」とか「迫害」とかいう都合のいい言葉を 持ちだしてきて自分たちを被害者として仕立て上げたりする。 悪いのはすべて周囲になるわけだな。 で、それを主張して(さらに腐臭をまきちらして) ますます周囲と摩擦を起こし、ますます孤立する。 この手の孤立はものすごい苦痛を伴うはずなんだが、 どうも宗教はそれを無痛化させるらしい。 .…と、こういう風に書くと、私が宗教を嫌ってるようにみえるかもしれないけど、 別にそんなことはないんだよね。 宗教や「宗教的なもの」に対する免疫がなさ過ぎる人々、 付き合い方が下手な人々を見てて痛いと思うだけ。 |
.ハイバネの間だけ ATA33 に落とせば良いでしょう 。 私の作った NetBSD のパッチは、カーネルの中で、 ハイバネの前に ATA33 に落として、 リジュームのあとに ATA66 に戻すようになってます。 .FreeBSD の場合は、atacontrol かなんかでユーザランドから制御できるので、 apm のフックで書けばよかったはず。 |
.最寄り駅ぶらぶら。読む本がなかったのでランダム漫画買い:
.うぐー、萌え死にますよ>1 |
.いやこれ、3 回くらい読み返しましたけど、 ここまでツボに入るエロ漫画も珍しい。 .ツボ要素 1 : 見た目がロリーな 22 歳の若奥さん。 .ツボ要素 2 : ちんまいのだが、出るところが出ている。 .ツボ要素 3 : でも、エロ漫画にありがちな、醜い OPI ではない。 .ツボ要素 4 : エロいところが萌えエロ。 .ツボ要素 5 : エロくないところは萌え。 .きんこんかんこーん、というわけで、そっち方面を自任する人は買うべし。 貧乳派にも自信をもってお薦めします。 絵は貧乳じゃないのだが、設定は貧乳らしいぞ :D~~~~~ |
.それが割と本質かも 。 世の中、好き嫌いの半分くらいは、 幼い頃に粗悪な物を食べたトラウマなんじゃないかと推測。 あるいは、野菜とかは都会だと割と粗悪なものしか手に入らない事情もあるし。 .あと、どうしても「大人の味」みたいな奴は、 子供のころに強烈な印象を受けちゃうと食えないかもしれませんね。 世の中ピーマン嫌いな子供は多いですけど、 あれのおいしさを解すのは子供には難しい気がするし (ピーマンの炒め物とかどっちかといえば酒の肴だしな)、 その印象があると大人になっても食えない。 .まあ、そうはいっても、やっぱり野菜は所詮草なので、 よっぽどの野菜好きでもない限り、 何もつけないで食うのが辛いというのはあると思うけど。 しかしながら、そのままでは食えないものをどう食うのか、というところには、 いままでの人類の英知が注ぎ込まれているわけで、 そういう成果をいろいろ試すのもありだし、 一方では、今の世の中、多少の好き嫌いは問題にならん、というのもあるな。 |