.NEWS9。普段より人が少ないからか、それとも部屋の構造のせいか、 今回は見通しが良かった。ひたすら料理を食いまくる。 エビチリうまーーーー。しかし、他のテーブルでは料理が 残りまくっててちとアレであった。 |
.その居酒屋に行くと小鳥と唯子はいますか? <いません。 |
.やあ 3 に頼まれた、キハ 58 サビのギターなしバージョン 。 ベースを手弾きしてみたが、下手なのと音がアレなのは勘弁。 久々に 4 弦を弾いたら弦のピッチが広くて戸惑う罠。 .ベースをうまく録音する方法を模索していきたい。 というか、もっといい音のするベースと DI 箱を買え、 という噂もあるが。一応ハイ受けできるとはいえ、 ギター用 PANDORA を DI 箱代わりにするのはどうかと。 音色的には今回の録音みたいな感じのが割と好きなんだが、 器材が良くないからどうしてもスラップのプルが痩せる。 |
.from RFC-1123 : The SMTP programs are analogous to Message Transfer Agents (MTAs) of X.400. There will be another level of protocol software, closer to the end user, that is responsible for composing and analyzing RFC-822 message headers; this component is known as the "User Agent" in X.400, and we use that term in this document. There is a clear logical distinction between the User Agent and the SMTP implementation, since they operate on different levels of protocol. Note, however, that this distinction is may not be exactly reflected the structure of typical implementations of Internet mail. Often there is a program known as the "mailer" that implements SMTP and also some of the User Agent functions; the rest of the User Agent functions are included in a user interface used for entering and reading mail. |
.private network 側のクライアントから外へ向かう active connection の ftp を ipnat で proxy しようとしたのだが、 どうしてもうまくいかず……。 .sip0 が private network で ppp0 が外なのだが、 tcpdump -X -i ppp0 を仕掛けておくと、 ちゃんと PORT は ppp0 の(もちろん local peer 側の)アドレスに 書き換えられてるものの、その後のサーバの ftp-data ポートからの接続が 一切来ないんだよなぁ。 ppp0 上の incoming filter のせいのようにも見えるのだが、 pass all しても来ないからそういう話でもなさげ。 .ううむ、RO できんではないか…… |
.やっぱり何かが変だ。 .うちのネット構成は以下のとおり: global | ppp0 +------+ |NetBSD|aoi (NAT) +------+ | sip0 192.168.A.A/24 | +------+----------+ | | |192.168.A.B/24 |192.168.A.C/24 +------+ +-------+ |NetBSD|kotori |Win2000|fnew +------+ +-------+ .木曜の夜は、kotori および fnew から、外に向かってアクティブ ftp かけても、PORT の書き換えはできるものの外からのコネクションが 来なかったんだな。 .で、今日やってみたら、kotori からはできて fnew からはできなかったんだな。 設定変えてないんだけど。で、tcpdump で ppp0 と sip0 の両側を 観察していたら、kotori からかけてる場合は PORT → LIST という一連のコマンドが sip0 から入って ppp0 から 出てるのに、fnew からは PORT は出るものの sip0 から入ってきた LIST が ppp0 から出ていってない状況。うーん、なんだかなぁ……。 .このままリブートすることなしに DHCP の設定かえて、 kotori と fnew のアドレスを付け替えたら、fnew のほうから FTP できますた。 |
.後者は論外です 。 前者は定義により OK ではあるものの、教則本という観点だと、 プロトタイプなしの関数定義をしてる時点であまり誉められない。 .cannot find llib-lc.ln 。 NetBSD だとそういうエラーは出ません。xlint の man によれば、 -i をつければ FreeBSD でもエラーは出ないんじゃないかと思いますけど、 lint が標準のツールである以上、標準で llib-lc.ln を用意してない FreeBSD がダサいといえよう。 まあ、/usr/include と実際の libc の定義が inconsist してなければ 問題になることはありませんが。 .return の () なぁ 。 わたしは昔は書いてなかったけど、今は BSD スタイルのソースを いじることが多いし、実際 NetBSD の KNF では () をつけろ、 ということになってるので、() をつける習慣が身についてしまったり。 昔の fj.comp.lang.c あたりを見ると、 「retrun () と書いてえらい目に遭った」話とかあるので、 ないほうがいいのかもしれず。あと、__P に関しては、 最近は FreeBSD / OpenBSD で排斥が進んでますが、 NetBSD では反対意見が出たのでそのままです。 .なお、括弧がらみでは 「関数名とかっこの間にはスペースを入れない」 「switch とかの予約語の後のかっこの前にはかならずスペースを入れる」 というのがよく使われるスタイル。 これを守ってないソースは個人的にかなり気持ち悪い。 .ただまぁ、こんなのは好みの問題の部分が多いので、 あまりにアレ(インデントしてないなど)でない限り、 あまり強くいうべきことではありませんわな。 宗教は話題にするな、が基本ですにゃ。 あと、仕事だと、他人のスタイルに合わせられない人は迷惑がられますにゃ。 |
.評判悪い nscriptor 。 まあ、世の中いまだに、 適当な時間待つのに for ループ回すような人がいますし、 いろんなゲームプログラミングの HOWTO 本見ると、 いまだに「とりあえずビジーループを回す」記述が多すぎるような 気がするので、 世の中にはまだまだマルチタスクという考え方が浸透してないようです。 ラウンドロビンなスケジューラ上のタスクで、 適切にブロックせずにビジーループを回すということは、 特に応答性という観点では死を意味するんだけどなぁ。 |
.そういえば 、 lint の unused の warning を消す別解: .まあ、main の場合は単に void にしちまうのでいいんですけど、 特に関数ポインタを使うような場面だと、 未使用引数がよく出てくるし、そういう場合はむやみやたらと 関数の方のインターフェースを変えてむりやりキャストするより、 ARGSUSED を使ったほうが安全。 C++ だと仮引数名を省略すれば済むんだけどね……。 .lint はこの手の directive をいくつか持ってるんですが、 この手の directive が必要な場面というのは、 「人間がソースを読むために必要なコメント」が 必要とされている場所であることが多いので、 lint を通さない時でも習慣的に入れる癖を付けておくと便利。 .また、別の遊びとして、 もっともこの場合、コンパイラのほうが warning 吐いてくることが多いかにゃ。 gcc の場合、exit 関数のプロトタイプに __attribute__((__noreturn__)) が付いてれば warning 吐かなくなるし、 実際 NetBSD では付いてるから warning 出ないけど。 |