某日記

(中期)

平成15年1月11日(土曜日)

夕方

秋葉。

平成15年1月13日(月曜日)

夕方

秋葉。買い意欲が全然沸きません。

平成15年1月14日(火曜日)

ちょっと寝坊。

``Read The Fucking Manual''

某 ML 。fuckin' question に対する fuckin' answer が「RTFM: ls(1)」。 せっかくなので Linux マシンで man ls してみたら、 本当に fuckin' manual だったというオチにフフニヤ。

もちろん ls(1) ではなくて info ls するのが正解。 fuckin' GNU ですから。

ペンギンを恐れよ

これ 。 Linux をハイエンドマシンにスケールさせるという話には私は懐疑的だなぁ。 安いハードでないと Linux にメリットがない。 ベンダ UNIX は逆に、安いハードで動かすにはもったいないんだなこれが。 要するに、Linux をエンタープライズに持っていくのならば、 高価な SMP マシンに Linux を乗せるのではなく、 安いハードを何台もクラスタリングするのが一番いいんじゃないのか。 実際にそのほうが、高いマシンに高い OS を乗せるよりは安く、 そしてデザイナーの腕しだいではパフォーマンスも可用性も良くなると思うよ。

結局、世の中がそのあたりのバランスに気づくかどうかだと思う。 世の中がそれに気づいたとき、 UNIX ベンダの今のビジネスモデルが崩壊すると思う。 一番割を食うのは Sun と IBM だろう。 逆に、世の中の流れが Linux をハイエンドサーバへ スケールさせようとする方向に動くのなら、 当分いまのままで状況が変わらない気がするぞ。

ま、世の中どう転ぶかわからんけどなー。

平成15年1月16日(木曜日)

PCH

gcc-3.4 20030114 (experimental) (i386-unknown-netbsdelf1.6J) で 試してみた。プログラム:


通常: 

pch 利用: 

確かにバカッ速くなったけど、リンクできないんじゃだめじゃん。 使い方間違えてるのかなぁ。 

C でもやってみた:


リンク〜実行までできるけど全然うれしくない。 

平成15年1月17日(金曜日)

眠すぎる。バス一本逃した。

Linux-2.6

どっかで見たことのある名前の人の記事 。 見所は これ