.ジェノヴァ→パルマ→バレンシア→マラガ→セビリア→リスボン→オポルト→ リスボン→ファロ。 .ずっと放置していたオポルト北西沖のイスパニア艦隊を退治。 放っておくと素でダメージ 30 とか食らうので、 オポルトで銅板買ってくっつけたらだいぶ楽に。 ライザ艦隊と敵が時計回りにまわってやりあっているので、 こっちは反時計回りに回って舳と船尾に集中攻撃したら クリティカル連発で簡単に死んでくれた。 しかしイベント戦は敵の強さの割に経験値少なすぎて萎える。 .喜望峰クエの二回めを受けたので、 またアフリカくんだりまで行かねばならぬ。正直めんどい。 ついでにルアンダ沖のも沈めておきたいところではあるが、 ルアンダなんぞに近寄りたくないというのも本音。 |
.某所から ウィーンの美術館、全裸、もしくは水着着用で入館無料 - おっきしたらバレちゃうよ。 |
.「社員証」というものがやってきたのだが、これが実にお粗末なものであった。 えんじ色で会社ロゴが印刷してある名刺用の紙に、 名刺プリンタで社員番号と会社名を印刷しただけという代物。 お金が無いからちゃんとした社員証は作れないけれど、 プライバシーマークの運営管理上の要件として社員証が必要だったから 作っただけというのが本当のところだろう。 .本当のところがそういう理由なのは明らかだし、 別に社員証なんて欲しいと思ってもいないので体裁がお粗末なのは構わないのだが、 言うに事欠いて 「顔写真や名前を入れないのは社員の個人情報保護と 部外者の不正利用防止の為に意図的にそうしています」 というような欺瞞に満ちた説明をするのは社員を馬鹿にしてるとしか思えない。 「社員の個人情報」というのはいいとしても、「不正利用防止」というのは何だ。 .ぶっちゃけ、 本来の(=セキュリティ上の)実効性なんてハナから誰も期待してないわけです。 「社員証」にも「プライバシーマーク」にも。 ちゃんと運用すればそれなりに意味があるかもしれないが、 お金が無いから運用規定からして全く杜撰なのです。実効性があるわけがない。 期待できるとすれば実効性ではなくてイメージなんですな。 そういう部分は対外的には無意味ではないので、 プライバシーマークが無駄であるなんてことを言うつもりはない。 そんなことは分かり切っているので、せめて筋くらい通してもらいたい。 .いつもこの会社は社員に対して筋を通すということを軽んじている。 弊社の一番の萎えポイントはこういうところである。 まあ本業にはあまり萎えポイントがなく、 萎えるとすればどーでもいい雑務のみ、 というのは余所と比べればマシなのかもしれず。 でも、どーでもいい雑務で萎えさせられるとやりきれないというのも事実。 .しかしまあなんというか、弊社の場合、 非採算部門(社長含む)が必要以上に頑張ることを止めるのが、 一番の合理化だと思います。 .打開策としては 「(快感に身を打ち振るわせながら)あっああっ……もっと萎えさせて……っ!!」 という萎えエレクチオンで凌ぐか、 オー人事オー人事で凌がないか。きっとその辺に答えがある。 それ以外に答えがないのも分かり切っているのではあるが。 そうやって多くの同僚が晴れ晴れとした顔で オー人事オー人事していったわけです。 |
.地図を消化したりクエを受けつつ、 カリビブ→ケープ→カリビブ→サントメ→サンジョルジュ→サントメ→ サンジョルジュ→アビジャン→シエラレオネ→マラガ。 .今日からしばらく東地中海とカナリア諸島が安全海域になるので、 とりあえずマラガ南東岸の地図を消化したあと北海方面でダイヤを売って、 東地中海に逼塞かな。 .なぜか今さらスクールランブルを観はじめたりして。6 話まで消化。 八雲たんハァハァ。 |
.沙汰さんとこ 見てたら楽しそうだったので |
.エネルギー収支 。 まあ、それ自体は指標の一つとしてはアリだと思うんですけどね。 ただ、性質の違うシステムの比較に、それだけを取り出しても意味がないだけで。 定量的な話は、なまじ客観的に見えるだけに恐い。 実際にはその指標の選び方に十分主観が入る余地があるわけですな。 .ところで、わたしゃ思うに、火力だって原子力だって、 それらに対して否定的な(あるいはもっと広く言えば「偏った」) ことしか言わない人は、やっぱり疑うべきだと思います :D .そういえばこのあいだ 「インスタントラーメンはビタミン B1 などが強化された健康食品」 と言っているテレビ番組を見て吹き出したのを思い出した。 これはいうまでもなく「いやその理屈はおかしい」ってなもんですが、 私としては、しかしながら今になって考えてみると、 これは「カップラーメンは健康に悪い」 という頭ごなしの印象があるからこそ即断で吹き出したのであって (この瞬間には既に単なる印象ではなくてロジカルにツッコミどころを見つけている)、 もし対象がもっと別のものだったら、 たとえば健康に良いとされている食材だったとしたら、 仮にその理屈がおかしかったとしても同じように即断ができたかどうかわからない、 という点で考え込まざるを得なかったりもする。 .あるいは、 「健康食品」という安易な物言いはあまり良くないにしても、 そういう栄養素を摂るためのインスタントラーメンの利用というのを 頭ごなしに否定することもできないような部分はあるので、 「吹き出す」という行為が内在しているある種の傲慢さも、 やはりよろしくないのかなぁ、という気もする。 |
.大後悔時代起動したらアップデートにえらい時間がかかったので、 スクールランブル 6 話から 12 話まで消化。 .マディラ→リスボン→ナント→ロンドン。 ロンドンで星 6 つくらいの探検クエを受けたら、 ヤッファの近くのなんとかってところに行け、と言われた。新しい港かな。 . |
.某所では直接博士に言ったのだけれども、 過激派と共に行動する教科書採択反対派 について。わたしゃ別に本題はどうでもいいので、 あくまでも文章表現上の興味からの分析なのだと念のため申し述べておきますが、 実際には反対運動に加わっているのは、過激派・中核派でした (1)という記述について、文章表現上の違和感を感じてしまう。 これを 実際には過激派・中核派が反対運動に加わっていました (2)にするとかなり違和感が薄まる。あるいは、意味が大きく変化してしまうが、 実際には反対運動を指導しているのは、過激派・中核派でした (3)という文章も表現として違和感がない(「は」の重複は気になるけど)。 .私には、(1) が (2) の単なる倒置表現ではないように見える。 これが単なる倒置表現ならば単に「過激派・中核派」を強調するだけであり、 つまり表現のベクトルの大小の違いであって、 その向きは全く変化しないはずだけれども、 しかし私には (1) と (2) が若干ちがう方向を指しているように見える。 .「実際には反対運動に(を)○○しているのは、過激派・中核派でした」 という表現で○○に入ると期待される言葉は (3) のように「指導」とか「組織」 というあたりの言葉なのであって、 つまり直前の「親の会」の実態を意味する言葉ならば違和感がない。 しかしここに、 単に過激派が参加しているという程度の弱い言葉を持ってくると、 多分に程度問題ではあろうが、 文型自体から期待される言葉との間に齟齬を生じるらしい。 「親の会 + 実際に + ○○なのは」という流れの中で 「実際に」が「親の会」を強く修飾しすぎてるのかもしれない。 この齟齬のせいで、ベクトルの向きが若干変化している…… というよりも、ベクトルの向きがブレてしまっていると言うべきかもしれない。 それが、私の感じた違和感の正体なのではないかという気がする。 .(2) のように倒置をやめると、 「実際に」の修飾対象の重心がだいぶ後ろの記述全体に移ってゆくように見える。 このような修飾の重心の問題は、 (1) の前に置かれているのが仮に(事実とは異なるが、あくまでも例として) 「過激派が加わっていないと言われていた親の会」 だったならば文章としての違和感がない、というあたりからもわかる。 まあそういった感じでしょうか。 .なお、これは多分に穿ちすぎな見方ではあるものの、 そういう違和感のせいで 「実際には (3) を書きたかったんだけど、 断定はできないので (1) にせざるを得なかった」 という風にも見える。もしそういう感情を行間に滲ませたかったのだとしたら、 これは成功なのやもしれず。 .全体か一部か という話も某所で出ていました。 私自身はどうもあまりそういう感じをもっていないんですが、 英語文法で言うところの関係詞の限定用法と非限定用法みたいな 側面があるのは確かですな。 .しかしやっぱり「続きを読む」機能がほしい。 |
.こがさんから ハンバーガーは何でできているの? というページを教えてもらった。 マクドナルドが開設しているページです。 「7つの栄養素」もバランスよく含まれているようです。どこがだ。 .ちなみに、日本マクドナルドでハンバーガーの栄養データを調べると 以下のとおり: .どうも言っていることがおかしい。 「ハンバーガーは、それらをバランスよく含んだ食品だったけれど」 と書いてあるけれど、どこにもそんな根拠が出てきてない。 一方、保護者向けのページを見ると、 「ハンバーガーにはエネルギー源となる炭水化物や脂肪分が多く含まれますが、 ビタミンやカルシウムはハンバーガーだけでは足りません」 と書いてある。一体どっちが正しいんだ。 .有名な 2ch の詭弁のパターン集にはないのだけれども、 「根拠のない持論をさりげなく挿入する」 ってのも詭弁のパターンの一つだよなぁ。 わかりやすい例を挙げると、 「某氏の作品はつまらないと評判ですが、○○は例外的におもしろい」 という文章があったとしましょう。 この文章は、一見○○という作品について話しているようにみえますが、 実は「某氏の作品はつまらない」という印象を植えつけるのが目的かもしれない。 |
.名前 。 わかりやすい安直なのをつけると、 勘違い野郎が増長したりするからやめといたほうがいいですよ(ぉぃ .ちなみに「妥協的プログラミング」はあまりよくないでしょう。 「妥協」という一般名詞も「オープン」並に幅が広い。 どこぞの連中のように 「『妥協的プログラミング』 とはこういうものだと定義したのだからそれ以外は認めねぇ」 という手もありますが、それもちと頭が悪い。 .そもそも、妥協はむしろプロの仕事にこそ必要だと思うわたくし。 もちろんプロの妥協と「妥協的プログラミング」の妥協は必ずしも一致しない。 一致することもあるけれど。 仕事でも、やっつけ仕事はだいたい同じような妥協の方向性になりますわな。 .つまり、「やっつけプログラミング」が近い気がする。 上であんなことを言っておきながら、 わかりやすい安直な名前を提示する間抜けな俺。 .まあ仮に怒られてもそりゃ怒る方の精神修養が足りてないのが悪いのです 、 というのはどうでもいいとして、 やっつけ成果物に囲まれた生活のやっつけ感を表現するためにはですな、 深く考えずに「やっつけライフ」というやっつけ言葉をやっつけ導入するわけです。 深く考えだすと、「やっつけ」という単語が実際に修飾している対象 (=プログラミング)が、「やっつけライフ」という複合語には 全く現われていないというある種の剥離状態の存在に気づいてしまい、 その結果生じる曖昧さを想像すると眩暈を催す可能性があるので、 そこは深く考えないという方向で妥協してください。 そして仕上げには、 「やっつけプログラミングによるやっつけライフをエンジョイアンドエキサイティング」 というようなやっつけ標語を掲げて、 やっつけライフをエンジョイアンドエキサイティングすれば良いのではないかという気がします。 ちなみに「やっつけ」ロゴは 既に世の中に存在する ので活用しましょう。 .まあ半分くらい冗談なので気にしないという方向で |
.ロンドン→セビリア→バルセロナ→マルセイユ。 マルセイユまで来たところでロンドン王宮から呼び出されてしょぼんぬ。 .スクラン 19 話までみた。 .「 |
.マルセイユ→チュニス→アテネ→ヤッファ→ファマガスタ→アレクサンドリア。 .スクラン最後まで観た。 .「 |
.旅行。 .行先表示器が白色ダイオードな東急 8500 って初めてみた。 .東京。小銭使いたくないので、両替がてら Suica に 3000 円チャージ。 これで、 レジの誰何さんにスイカでおねがいしますと言えば西瓜でも南瓜でも買える。 .はやぶさ富士。満席。私には関係ないが、7 号車は一部冷房不調の由。 はやぶさ A1。九州の車はコンセントがあるので良い。 下りはやぶさ A1 は偶数番号のほうが良い。 .東京の機関士は運転がうまい。19 時を過ぎると真っ暗だ。 機関車が頑張ってくれるので、 私は只シウマイを食べてビールを呑んでいれば、 そのうちに熊本に着くという寸法。 .今日は東海の運転士も運転がうまい。が、線路はあまり良くない。 .マターリしてたら岐阜。時間が経つのが早い。 .米原。 AirH における東海道線の鬼門は、丹那隧道、関ヶ原、東山隧道なのだが、 今回、関ヶ原で切れなかったよ。 .しかし、寝台列車はいつ寝るかというさじ加減が難しい。 寝台列車なのだから寝ないと損なのだが、 汽車に乗っている以上は汽車がぽっぽと往くさまを堪能しないと損であり、 そのためには起きていないとならないというジレンマ。 今は亡き長距離昼行在来線特急の一等コンパートメントというものに 乗ってみたいものだ。 .東山トンネルでも切れなかった。やるな AirH。 .そういえば西の運転士もうまい。 .大阪。七分延。大阪は 11 日にもう一度立ち寄る予定。 |