某日記

(後期)

平成18年5月21日(日曜日)

一昨日

あふたーすくーる / 水原 賢治 - 秋葉にあったよ。なんか絵(特に線)が退化してるような気も。

voiceful / ナヲコ - 百合姫連載。ひきこもりのかなえは、ネットでしか露出していない歌手 HINA の歌声に希望を見出して少しずつ外出するようになったのだけれども、偶然外出先で生身の HINA に出逢うところから始まる。この二人は、結局のところは同じ種類のトラウマをかかえていて、かなえはそんな HINA の内面を、歌声を通じて良く理解していたから、HINA からすれば全然面識のない一ファンであるにもかかわらず、その時のかなえとの邂逅が HINA の心に響く。それがきっかけで仲良くなった二人が、結果としてそれぞれの問題を解決していく、という話。

ストーリーとしてはまあそんなに真新しいわけでも意外性があるわけでもないけれど、こういう絵も話も好きなわたくし。まあ味で読むタイプの漫画だと思われる。ちなみに百合要素はほとんどありません。

リンクしとこう: サーチライトM

にしても、百合姫はある種の少女漫画雑誌としてみれば貴重な存在なのでプッシュしてゆかねば。

昨日

ドトールでマターリ。

今日

ドトールでマターリ。

mck 用マクロプロセッサ mckmacro を配布可能な形にしてみた。 mck にある程度特化してあるものの、普通の MML ならばそれなりに使えると思う。スコープ(名前空間)が便利。

平成18年5月23日(火曜日)

昨日

全然書くことがない。

今日

国のセキュリティ対策の一環として、次世代OS環境「セキュアVM」開発を発表 - Σ(゜д゜; 似テイル……似テイルゾ……

しかしこれは内閣官房が旗振って文科省が実施か。ちなみに某 blog は本来「OS のセキュリティ品質評価」というお題目で総務省が金を出して経産省の外郭団体である IPA が実施しているのだけども、このへんの連携ってどうなってるんだろうね。

天皇家に「もうやめた!」と言われる前に - 「重要な問題だから議論しようよ」というその言や良し、 そこでいちいち民度だの人権だのを理由付けに引っ張り出してくるのがどうにもひっかかる。

民度なんてものは所詮主観的なもんだし、人権うんぬんに至っては「『かわいそうな人』症候群ここに極まれり」という感じを受ける。

ちなみに個人的には、議論することはやぶさかではないにしても、 あえて早急に議論しなきゃならんもんでもないと思う。

注: 「かわいそうな人」症候群 …… 偏狭な価値観で他人を「かわいそうな人」認定してしまう病的思想。程度が軽い分にはむしろよい結果を生むこともあるのだが、度を超えて自己抑制が効かなくなると差別のマッチポンプ状態になったりする。

これは今、ちまたで評判の概念なので、そのうち講談社現代新書あたりから「かわいそうな人 〜 他者を哀れむ人間の病理」みたいな本が出ないかもしれないし、出ないかもしれません。とどのつまり出ません。実のところ、俺がこないだハナクソほじりながら考え出して某所で開陳しただけの概念だもんで。

平成18年5月24日(水曜日)

夜中

今回の期間限定 ソースなど

これ、データベース見ても信託されてるのかどうかわからんのだよな。なんとなく非信託なんじゃないかという気はするけど、わからんのでいつも通り期間限定扱い。

やっぱり音が足りない。ダイアトニックコードは放っといてもメロディ一発で調性感出るんだが、どうしてもダイアトニック外のコードが難しい。この曲はサビの Ebm7 → Ab7 が鬼門。この箇所はメロディが Vm7 の 11th に当たるなんてのが最悪で、これはちゃんと重ねてやらないと V7sus4 の重力に引っ張られちゃって折角の Vm7 の叙情感が出にくい。あと、ダイアトニックだろうとなかろうとドミナントコードは難しい。まともにドミナントを機能させようとすると 3 と 7 が必須なんだが、そうそううまいラインは書けない。

今回は高速アルペジオを避けてみたけれどやっぱりスカスカになっちゃうな。でも、高速アルペジオ使うと何でも同じような曲になっちゃうんだよな……。

平成18年5月28日(日曜日)

昨日まで

とりあえず読んだ漫画。

ながされて藍蘭島(8) / 藤代 健 - 忍者家次女帰還。そうかまだ三ヶ月しか経ってないのね。そういえばなんでこの島って男がいなくなっちゃったんだっけ?

Ns’あおい(10) / こしの りょう - 椿編終わり。しかしトラブルの内容がそろそろマンネリ化してきてませんかね。

ヨコハマ買い出し紀行(14) / 芦奈野 ひとし - 最終巻。結局オーナーは出てこないのね。

まるごと 杏樹学園(1) / 天津 冴 - 覚夜は母親の命令で男なのに女子校(しかも物の怪と共学)に入学させられて、 なぜか毎回裸を拝んだり裸にされたり、というけったいな話。合体巫女笑った。

ぎゃるかん(9) / 倉上 淳士 - 新しい原画さん来る。

今日

一日寝てた。

今回の MP3ソース。もう NSF ファイルも六作めか。

今回は 6/23 発売予定のひめりり(リンク先18禁)支援企画ちうことで主題歌の「姫さま羽ばたく!」です。Q-X の溝口さんはいつも個性的な曲を書いてくることで定評があるんですが、今回のこれもイントロのリズムチェンジとコード進行が面白い。

でも、この曲の聞き所はやっぱりスラップなんじゃないかと思う。初めてこの曲を聞いたときからピンと来ていたわけですが、これをファミコンに持ってくるとすれば、3D ホットラリーに倣ってスラップをディスクシステム音源にやらせたくなるのが正しい任天堂ファンであろう。

今回は NSF スレの過去ログにあった「MONSTER DANCE」の MCK ファイルから音色を拝借してきたのだけれども、これを実際にやってみると結構難しい。といっても、スラップベース自体は面倒臭いだけでパチパチ打ち込みゃいいだけだから簡単なんだが(もっともこれはこれでノウハウの塊ではあるのだが)、ベースにディスクシステム音源を取られちゃうとチャンネルのやりくりが大変になる。特に難しいのが三角波チャンネルの扱い。このチャンネルはボリューム固定なので、ベースで使ってる分にはあまり困らないのだけど、上モノで使おうとすると音量バランスとかがすごく難しい。ただまあ、今回はスラップのリズム感一発で曲全体の雰囲気ができあがってしまっているので、あまりチャンネル不足という感じはしなかったけど。

どういう風にデフォルメしたのか興味がある人は、Q-X のサイトから主題歌の MP3 を落としてきて比較してみてください。考えてみれば 10 代のころは OPN 使ってこんなことばっかりやってたので、10 年近いブランクと音源の違いがあっても当時培ったノウハウはあまり失われてないような気はする。プログラム環境も音取り環境も当時よりずっと良いから楽だし。

平成18年5月29日(月曜日)

昨日

ハツカレ(8) / 桃森 ミヨシ - 四角関係が複雑化してまいりました。

1年777組(3) / 愁 一樹 - 俺、二巻買ったっけか。

今日

ファンファン大佐死亡。これで革命も遠ざかった。

ドメイン名のアンスコ - RFC 1123 が legal host on the Internet の要件として生きている以上、最後の段落は「問題ない」ではなく「実害はない」にしたほうが語弊が少なさげ。一見 RFC 1123 と DNS の仕様が矛盾してるけれども、the Internet 上にないホストならば RFC 1123 の限りではないし、DNS も the Internet 上に限られてはいないので矛盾ではない、と私はいま勝手に解釈しました。

物理ボードが売られているが、あれを有り難がる奴がどれくらいいるのか疑問だ - 昭和の時代なら日本にもその手の変なボードを有難がる奴がゴロゴロいましたが、今や世界的に絶滅危惧種だと思います。もっとも絶対数は変わってないかもしれない。

平成18年5月30日(火曜日)

昨日

ゆきのはなふる / わかつき めぐみ - 主様シリーズの総集編 + 書き下ろし。

今日

いもげ某スレよりワロタ:


最後は「BUKKAKE UDON」にしようよう。 

2006年度 オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業 テーマ型(開発) 公募概要 - 多分こういうのって、募集前から受注者が先に内定しててテーマが決まってるんだという気がする。よーするに、どのテーマも引き受けられそうな企業が国内にそれぞれ一つずつしかないという形で。さて実際にこれらを受注するのが誰か、みんなで予想してみましょう(ぉ

わたくしの予想では 1 は VA 、 3 はオープンプリンティングプロジェクトに関係したどこかなのではないかと踏んでるんだけれども、どうですかねぇ。2 は分からんなぁ。 RedHat あたりかのう。

……えーと、いろんなところからやってきた情報を総合すると「予想の方は外れだが、それ以外はだいたいあってる」ですかそうですか。

悪いのは鍵屋さんか、泥棒か――個人情報保護が誰の得にもならない矛盾 - 法律を理解してない部分が多くて良くない記事ではあるけれど、確かに今の個人情報保護は行き過ぎではないかという論点そのものにはある程度同意できる。

どうにも変な流れではあるけれど、せいぜい縁側で茶でもすすりながら「ああ住みにくい世の中になったものだ」とつぶやくのも老後の楽しみの一つだと思うのも一興。