某日記

(中期)

平成18年10月11日(水曜日)

今日

帰ってきたよ。

10/9 : むしろ石北線がヤバいらしく根室方面は心配なし。札幌の中央バスターミナル(駅前ターミナルは通らないので注意)から「日本海るもい号」で留萌に出た。海っぺりの断崖を延々登り降りしながら 3 時間。天気もよく実に良い。

留萌→増毛→深川。今日の目的はこれで達成されるのだけれども、深川に早く着きすぎるのでどうするかと思案したところ、旭川から富良野線で富良野に出ると 1 時間ちょっとで根室線の滝川行きに乗れることに気づいたのでそうした。

富良野で唯我独尊。比較的空いててすんなり座れたので、ソーセージカレーとピルスナー。しかしこれは知らないと気づかない建物だな。というか気づかず一ブロックほど通り過ぎた俺。

滝川→札幌。土産とか仕入れる。小腹が減ったのでラーメン共和国でハーフラーメンを食う。 JR タワーのスパで汗を流す。 2800 円もするが、まあこれは場所代とかまで考えればしょうがない。しかし札幌駅は案内板がどうしようもなく使えないし、 JR タワー自体の構造も全く良くないので、入口のホテルロビーまで出るのに延々歩いた。

10/10 : まりも。まりも号のおはよう放送で起きられたためしがないのだが、今回も到着 5 分前放送終了のオルゴールで気づいて急いで着替える。根本的に音が小さいんだよ。

快速はなさき号で根室。本当に雲一つない快晴。こういうチャンスに岬に行かないのはマヌケの謗りを免れないので行った。歯舞諸島が良く見えた。しかし展望台は高いのでやめた。値段が。

はなさき号で戻る。ガイド付きツアー 30 人とかで乗るときは貸し切り車両でも手配してくださいよ。厚床で降りていった。日高本線でも様似から浦河まで乗っていった同様の団体が居たけれど、ローカル線つまみぐいみたいなのが流行ってるのかねぇ。まあ邪魔ってことに関してはあまり人のことは言えないかもしれないし、閑散期の平日ってだけマシなのかもしれないけれど。

釧路。「かきべん」と「そば寿司」を買う。まあまあうまい。しかし厚岸のカキ飯は一度食ってみたいところ。あと、そば寿司は芯の梅酢漬けがないほうがいいんじゃないかなぁ。蕎麦の味がしない。

釧路からずっと寝て南千歳。札幌まで行くには時間が足りないが、南千歳だと一時間の間合い。ままならない。しょうがないので空港に行って戻ってきた。タダだから、ついつい貧乏性を発揮して帰りは U シートを取ってしまったが、車内放送で満席との由。しかもこれは一時間に一本しかないスーパーホワイトアロー直通の奴だから、正直スマンことをしたと思う。

そういえば待合室のテレビでいかご飯のスープカレーというのをやっていて、さすが北海道だと思った。しかし名物を組み合わせればいいってもんでもあるまい。

10/11 : 北斗星で帰ってきた。定刻でつまらん。

かいさ。なぜかこの時期になると毎年壊れる弊社の空調。感じる……感じる……二人の幼女が攻めてくる気配を……。

そうそう、忘れてたが JR 北海道は完全に乗り潰した。国鉄時代と比べればはるかに難易度が低かろう。

平成18年10月13日(金曜日)

昨日

飲み会。もうだめぽ。

ラブ・ぽっ!(2) / 森見 明日 - 部長可愛いよ部長。

はこぶね白書(2) / 藤野 もやむ - むりやり女装させられて、もののけだらけの学校に転校させられる話じゃなかったっけか←「まるごと杏樹学園」と記憶の混淆を起こしております。

エンジェルお悩み相談所 / 水上 悟志 - 中年のおっさん天使が悩みを聞いてくれるというネタのギャグまんが。

その向こうの向こう側(4) / 渡辺 祥智 - 話が全然進まんねえ。

こぎゃるかん(3) / 倉上 淳士 - 進級して後輩が来た。それだけ。

今日

暴走族か、同好会か? 「旧車會」急増、取り締まり強化 - 「旧車会」でも「舊車會」でもなく「旧車會」としてるあたりがまずもって中途半端。

平成18年10月16日(月曜日)

今日

低調。

今年のOSS貢献者賞発表にあたって - 単なる釣りかもしれんが、不用意にも

「オープンソース」という言葉と日本での振興への流れからみると政治的にBSD界隈での貢献をこの賞で評価するのは難しいだろう
とか言うからなぁ。いやもちろん、 BSD へのいかなる貢献も IPA 的には取るに足らんもんであろうことはわかってるから「評価するのは難しい」って結論それ自体はいいんだけど、
「オープンソース」という言葉と
は、どういう意図で言ってるのかちゃんと説明せんとアカン。これは、佐渡氏のような立場の人間が一番注意して言葉を紡がなければならないところの一つだと思う。 mhatta 氏にしてもそうだけど、時折見せるこういう脇の甘さが見ていて歯がゆいんだよなぁ。日本には、オープンソース推進派で信頼するに足る論客は一人もいないのだろうか。

平成18年10月17日(火曜日)

昨日

KAGETORA(11) / 瀬上 あきら - 完結。パイロット版の読み切りが掲載されているけれども、この設定だったら絶対打ち切られてた。連載版の、安直ではあるけれども適度なマターリ感が、軽い読みものとして良いバランスだったのかなと思う。

あいこら(5) / 井上 和郎 - あいかわらずといえばあいかわらずなドタバタ漫画。エンジョイアンドエキサイティング。全体的に見れば、天幕さんのツン:デレ比の変化を楽しむ巻。ツンデレの宿命として後半弛れがちなのを、今後どうやって避けてゆくのかが課題。まあキャラの持駒が無駄に多いから、どうとでもなりそうだけれども。

楽園通信社綺談 / 佐藤 明機 - 復刻版。めんどいからwikipediaにリンクしとく。 ビブリオテークリブの方も来月出るみたいなので好事家の人はどうぞ。

今日

はじめてシリーズNo.16 十姉妹と暮らそう! - 突然 10 人の姉妹に押しかけられるハートフルコメディ入門。概要:

  • 初心者でも安心
  • 繁殖も楽しめる
  • 乱暴に扱ってはいけません
  • 遊ばせている最中に排泄することがあります
  • 10年以上一緒に暮らせるかどうかを考えましょう

平成18年10月19日(木曜日)

今日

その日が来たか・・・ とか 「放置」は無いだろうと思うので - どうもやっぱり世の中がバランスを欠いているように見える。遺族が取り乱すのはしょうがないとして、周囲までそれに同調して感情的になってしまうのは一歩間違えると実に恐ろしいことだと思う。まあこういうのは日露戦争以来の日本の伝統だからしょうがないのかもしれない。この点において、日本人は敗戦から何も学んでいない。三つ子の魂百まで。

平成18年10月20日(金曜日)

今日

先週「告知しろよバカ(意訳)」って言っておいたのに、今週も告知がない。この会社のコストセンターは、余計なことはする癖に、必要なことは全くしやがらない(というか何が「必要なこと」なのかすら分かってないんじゃないのか)。是非もない。

バージョンアップするらしいのでしばらく忙しい。しかしながら担当二人(上司と俺)も、もはや何のためにバージョンアップするのかはよくわかってない。形而上学的には担当二人の給料を出していたことへのもっともらしい理由としてバージョンアップするのだと言って差し支えがない。

というか私は現体制になってからの自分の仕事が何なのかすらよくわかってないのだけれども。わかんない状態で漫然と一年過ごしても全く何にも差し支えがないので、それで不足がないのだらう。知る必要のあることは知っておかねばならないが、知る必要のないことは知らぬに越したことはないので、わかんないままにしてある。

池袋でお好み焼きを食った。うまかった。